水族館や動物園の飼育員さんから聞く愛のあるグチ

先日、1日の仕事を終えてテレビを付けた時に、人のグチを聞かせてもらって、それでお金を払う、という番組がやっていました。

お風呂から上がってきたタイミングだったので、番組の名前を覚えておけなかったのですが、月曜から夜ふかしの次にやっていた番組でした。

世の中の色んな事情を抱えた人の、様々なグチを聞くことができました。

中でもわたしがいいなぁ、と思ったのは、水族館の裏方で仕事をする方のグチでした。

怯えているお魚にお薬をあげたいのに食べてくれない、サンゴの水槽は汚れやすいから掃除が大変、などのグチです。

実際に仕事をしている人たちからしてみれば、本当に大変なのだろうな、と感じます。

ですが、中にはカワウソ担当の飼育員さんは、カワウソが自分にちょっかいを出してきて仕事の邪魔をするというグチもありました。

なんとも可愛らしくて、ほっこりするようなグチですよね。

その飼育員さんが言うには、そのちょっかいを出すというのも、動物ならではの習性のひとつだそうです。

そのため、その習性を上手に引き出してあげたいといっており、とてもいい関係なのかと感じました。

また、動物園の飼育員さんたちでは、本当は自分は別の動物が大好きだからそっちの飼育に回りたかったというグチもありました。

また、動物がおしりを向けて寝ちゃうから、せめてお客さんに顔を見せてほしいというグチもありました。

さらに、動物がやんちゃ過ぎて叱ったら怯えるようになった、など動物愛に溢れた人たちのグチをいっぱい聞くことができました。

グチというと、本当にマイナスなイメージが多いので、聞いていてもあまり気分のいいものではないように感じます。

しかし、こういった愛のあるグチは、キス専用美容液のように聞いていて幸せになれますよね。